【No.847】
本を読んでいると大きな社会の変化が起こっているのがわかる。
経験則で話しているのでは通用しない。
新しい教育の在り方を探っていく必要がある。
そのモチベーションを保つには、
「うちの学校やばい」
ではなく、
「うちの学校にはこんな可能性がある」
と考えることである。
これは今日学んだことである。
どこの学校も完璧ではない。
改善すべきところに着目してもよいが、改善点が全てではない。
ポジティブに捉えるには可能性に焦点を当てる。
状態は同じでも解釈の仕方で大きくその後の歩みが変わっていく。
肝に命じておく。