不登校傾向

【No.495】

 

不登校傾向にある生徒・保護者と接していて「過去に縛られていて次に進めない」パターンがある。

 

この状況を打破するのはなかなか難しい。

 

「安心」と「自信」を感じてもらうことが大切だと思うが、ギリギリのところで「でも…」がつきまとう。

 

時間が解決することもあるが、トラウマレベルだと年単位で時間がかかる。

 

それをわかって接していくことが大事だと思っている。

 

傾聴に重きを置く。