2018-12-15 不登校傾向 【No.495】 不登校傾向にある生徒・保護者と接していて「過去に縛られていて次に進めない」パターンがある。 この状況を打破するのはなかなか難しい。 「安心」と「自信」を感じてもらうことが大切だと思うが、ギリギリのところで「でも…」がつきまとう。 時間が解決することもあるが、トラウマレベルだと年単位で時間がかかる。 それをわかって接していくことが大事だと思っている。 傾聴に重きを置く。