【No.1257】
新しい絵本を買った。
「二番目の悪者」という絵本である。
ちゃんと調べずに買った自分も悪いが、レビューの評価が高いだけで買った。
予想していた話とは違い、ちょっと残念だったが、確かに「あるある」な内容である。
子どもも大人も心当たりのある話だ。
今すぐに使いたい内容ではないが、どこかで授業に活用できそうだ。
言葉のチョイスも小学校の高学年からが対象かなと思う。
キーセンテンスも感じ取れたので、軸だけ考えて、あとは寝かせる。
他の教材とコラボネタとして使えたらいいなあ。