認識

【No.1458】

 

今日は分掌会議が円滑に進むように資料を作成してから臨んだ。

 

「この企画いいですね」と言ってもらってさっさと終わるつもりだったが、話し合ってみるとよりよい案がたくさん出てくる。

 

割りと「これでいける」と練ったつもりだったが、簡単に打ち砕かれた。笑

 

でも、改めてみんなで意見を出し合うことの大切さを感じることができた。

 

分掌主任を任されているが、別に主任が偉いわけでも、絶対的な力を持っているわけでもない。

 

ぐうの音も出ない素晴らしい企画書を提示するのではなく、意見を出し合える環境の設定が主任のすべきことなのだと認識した。