【No.24】
今日はふと褒めてもらうことがあった。
ただ、何だかしっくりこなかった。
それは褒め方があまりにも抽象的で、ありふれた言葉だったからだと思う。
人の言葉の裏を読んでも仕方がないので、言葉を素直に聞き入れるようにしているが、今日は嬉しい気持ちになりきらなかった。
しかし、これは自分が相手にしているかもしれないと感じた。
「いいね」「頑張ってるね」など、使いやすい言葉だが、相手にとってプラスの言葉になるのだろうか。
言葉がけを見直すよい機会をもらった。