子どもの様子

【No.96】

 

昨日のブログで語る予定のことを書いた。

 

朝も伝える気でいた。

 

でも、教室に入ってやめた。

 

語りの内容と子どもの温度が合わないと思ったからである。

 

そして、別の話をした。

 

内容は子どもの様子を客観的に褒めた。

 

負荷をかけるときと認めるときの割合というかタイミングってとても大事だと思っている。

 

何となく(疲れていて)重い雰囲気だったここ数日の中で、笑顔がたくさん見られた1日になった。

 

昨日の語りはまた必要なときが来ると思う。

 

そのときまで温めておこう。