配慮

【No.1788】

 

「立つ鳥跡を濁さず」

 

これって日本人の美徳だと思っている。

 

やり散らかして去っていくのは美しくない。

 

自分勝手である。

 

ちゃんと次にバトンを繋ぐ準備をして立つ。

 

そういうことができる人は相当な力量がある人だと思う。

 

どこに行っても重宝される人だろう。