2018-05-31 成長 【No.298】 学校に足が向かない生徒を対応担任することが多い。 しかも、複数いる場合が多い。 何で悩んでいるのか見極める必要があるし、保護者との連携・共有が必要であるし、何より時間がものすごくかかる。 ただ、それぞれにちゃんと向き合うことで、生徒理解、保護者理解が深まっている感覚はある。 特別支援の生徒を見ているときの感覚に似ている。 成長が感じられるのは自分にとってよいことである。 今の自分に必要なのだと思ってやり切ろう。