研修

【No.505】

 

今日は午前中3時間中学校職員での会議、午後3時間教科部会の計6時間の長丁場だった。

 

午前中の研修の収穫は、「現状を打破して、よりよいものを目指す」職員がいるいることがわかったことである。

 

会議の流し方、言葉の定義、具体化など気になることはあったが、それでも「よかった」と満たされる感覚があった。

 

午後の教科部会の収穫は、中高の連携が図られつつあることである。

 

細かい面も含めると、5つ以上すり合わせることができた。

 

やはり、方法は違えど、同じ方向を観ているのは大事である。

 

職員がこれだけ集まるのは今年は今日が最後であるが、実りある時間となった。