2021-07-07 休み 【No.1149】 そのうち産休・育休に入られる教員がいる。 「おめでとう」 を素直に言える職場でありたい。 少なからず誰の負担も増えないことはない。 人員が増えてもその人がうまく順応できるかはわからない。 その心配が増えるだけでも負担増である。 でも、産休・育休に入られる教員が「また戻ってきたい」と思えるには、気持ちよく送り出すことが何より重要である。 とにかく元気な赤ちゃんを産んでほしい。