休み

【No.1149】

 

そのうち産休・育休に入られる教員がいる。

 

「おめでとう」

 

を素直に言える職場でありたい。

 

少なからず誰の負担も増えないことはない。

 

人員が増えてもその人がうまく順応できるかはわからない。

 

その心配が増えるだけでも負担増である。

 

でも、産休・育休に入られる教員が「また戻ってきたい」と思えるには、気持ちよく送り出すことが何より重要である。

 

とにかく元気な赤ちゃんを産んでほしい。