2022-05-17 手応え 【No.1463】 学年として指導の優先順位を考えて進めている。 中学1年生はあれもこれも指導したくなる人はしたくなる。 でも、いっぺんに言われても言われた側はパンクしてしまう。 だから、学年団で話し合い、指導の優先順位を決めている。 共通認識があると、その変化も学年で共有しやすいとわかった。 ポジティブな変化を共有でき、新たなアイディアも出てきやすくなる。 優先順位決めは手応えありである。