手応え

【No.1463】

 

学年として指導の優先順位を考えて進めている。

 

中学1年生はあれもこれも指導したくなる人はしたくなる。

 

でも、いっぺんに言われても言われた側はパンクしてしまう。

 

だから、学年団で話し合い、指導の優先順位を決めている。

 

共通認識があると、その変化も学年で共有しやすいとわかった。

 

ポジティブな変化を共有でき、新たなアイディアも出てきやすくなる。

 

優先順位決めは手応えありである。