2022-06-18 連勤 【No.1495】 20連勤も後半に入ってきている。 流石に疲れが出てきた。 「鋼の連勤術師」なんてしょうもないこと言いながら、少しでも明るくやっている。 あれにもこれにも名前が入っているとこうなるよなあ。 教員は平日に休みづらいのが何よりネックである。 部活動はやりがいがあるが、どう考えても教員の負担である。 うーん。