自分

【No.1659】

 

大人の前で見せる顔

子どもたちだけの前で見せる顔

家族の前で見せる顔

習い事で見せる顔

1人のときに見せる顔

 

どれも違うけど、どれも自分の顔である。

 

自分がつくる顔の狭間で悩むこともある。

 

どれかがよくてどれかがダメではなく、どれも自分だとまずは受け入れてみる。

 

そして、何のためにそういう顔をするのか考えてみる。

 

そういう活動の中で自分が見えてくる。

 

自分が自分を1番大切にしてほしい。