説明

【No.1887】

 

わかりやすい話をするにはやはり全体像が見えていることが大事である。

 

相手が理解していることや想像できることを掴んでいることも必要な条件であると考えているが、それでも全体像が見えていることには敵わない。

 

特に音声でのみのやり取りでは全体像が見えないと辛い。

 

時系列でもよいし、場面ごとでもよい。

 

「こういう話があって、こういう順序で話すね」

 

これがあるとないでは全然違う。

 

肝に銘じておこう。