【No.344】
何のために働いているのだろうと考えることがある。
お金を稼ぐためだけではない。
生徒の学力を伸ばすためだけではない。
生徒が幸せに生きる力をつけされるためだけではない。
やりがいのためだけではない。
自分の成長のためだけではない。
生徒の成長のためだけではない。
何かのためだけではないと思う。
それを「◯◯は〜」と言って批判してもあまり意味がない。
それぞれ大事にしているものをすり合わせて歩み寄ることが大事である。
それは校内・校外関係なく大切だと思う。