2022-02-22 若手 【No.1379】 自分は恵まれているなあと思う。 若いころにたくさんの力のある先輩や同僚に恵まれ、多くのものを学ぶことができた。 時には「そんな言い方しなくてもいいのになあ」と思うこともあったが、それも今や糧として消化できた。 そういう先輩や同僚がいることにとても感謝している。 逆にそういう出会いがないまま歳だけ重ねた自分を想像するとゾッとする。 本当に恵まれた若手時代を過ごせている。