【No.1388】
今回の修学旅行では事後学習にタブレットを使用して動画作成を行った。
生徒は本当に飲み込みが速い。
というより、説明していないことまで自分たちで調べてすぐ使えるようになる。
何とも主体的な姿であった。
動画のテーマもこちらが想定していた内容から大きく外れ(いい意味で)、作成だけでなく、鑑賞会も楽しめた。
タブレットなどを使うこと自体は目的ではない。
タブレットの活用は手段の一つである。
生徒の中にも教員の中でもオプションが増えた。