生徒観

【No.1883】

 

今日は生徒観について同僚と話す機会があった。

 

どのように指導するかなどは定期的に話す機会が訪れるが、生徒観についてじっくりと話す機会はあまりなかった。

 

どのように見取り

どのように捉え

どのように考えるのか

 

また、

生徒とはどういう存在なのか

 

を話した。

 

誰かの意見が正解というわけではない。

 

話し合い、互いを知ることが大切だと考えている。