【No.2158】
年間を通して話すことは、
ありのままの様子
問いかけ
語り
が、ほとんどである。
「教える」という割合は上記のものに比べて極端に少ない。
でも、年度当初は「教える」というつもりで話すことがある。
それは、「学び方」である。
準備の仕方
間違いに出会ったときの振る舞い方
復習の方法
などはっきりと伝える。
もちろん話す中で「問いかけ」もある。
でも、自分の中で明らかに「教える」という枠の中で話している。
明日はその時間だ。
しっかりと伝える。