緊張感

【No.2159】

 

ありがたいことにここ数年は新しい学年担当になっても年度終わりには「生徒たちはチームになったな」と、思えるような年が続いている。

 

それなりに横糸をつながるようになってきている。

 

今年度もまた新しい学年を担当することになった。

 

当たり前だけれど、全然チームではない。

 

上手くいくのだろうかと独特の緊張感もある。

 

毎年必ず上手くいくわけではない。

 

目の前の生徒に合わせて、軸を持ちつつも柔軟に対応していく。