雰囲気

【No.2169】

 

生徒指導が上手い教員は生徒に話させる。

 

そうでない教員は自らがペラペラと話す。

 

前者は生徒の反省につながることもあるが、後者は教員側の自己満で終わることもある。

 

まずは生徒が話しやすい雰囲気と真剣に話さなければならない雰囲気を共存させる。