2025-01-05 仕事 【No.2422】 子は2歳と1歳であるが、親が怪我をしていることを理解して過ごしているようだ。 ゆっくりと歩いてくれたり 外での遊びではなくお絵描きにしてくれたり 寝る場所を空けてくれたり よしよししてくれたり 痛いの痛いの飛んでいけをしてくれたり 色々と気遣いをしてくれている。 幼いのに偉いものだ。 これを素直に発揮し続けられる環境で育ってほしいと思う。 そのために働いたいるようなものだ。