【No.588】
来年度は「見通し」「他者意識」「感謝」をキーワードにしてかかわっていくことを決めた。
「見通し」
一年間経った後の自分をイメージさせ、そこにたどり着くステップを構築していく。
「他者意識」
発表、レポートなど教育活動に他者意識をもたせる。
「感謝」
自分が成長できる環境に感謝して過ごす。
この3点を意識しながら、「自分は一人では生きていくことができない。ポジティブな依存先を作ること。また、その作り方を学ぶこと。」を目標に据える。
最上位目標は、「社会に出て自分とかかわる人と折り合いをつけて生きていける人の育成」だろうか。
春休み中にさらにブラッシュアップしよう。