評価

【No.642】

 

今日は再度「評価」について語った。

 

普段から曖昧にしていたつもりはなかったが、よくも悪くも授業が日常化してくる。

 

やっているんだけど、何となくエネルギー不足。

 

「このままで本当に大丈夫?」的な話も重たい。

 

そんなことを感じたので「評価」について語った。

 

まあ語ったと大げさに述べたが、もう一度「基準の確認をした」ということである。

 

・自分たちがどのように見られているのか

・何を頑張るとよいのか

・自分には何ができそうなのか

 

など見つめ直す機会になった。

 

そのおかげでこちらから「やろうよ」と言わなくても自分たちで動く。

 

今日は最近の中でも時間を有効に使っていたと思う。

 

これからも語り口のバリエーションを増やしていく。