2022-06-20 サポート 【No.1497】 最近バーンアウト傾向の生徒がいる。 4月から気持ち新たに走り続けてきたが、思うように結果が出ず、心が折れかけているのだろう。 こういうときにはどんな言葉をかけてもダメである。 本人が結果を出すのが1番である。 結果を出せるように「上手に」もっていき、さも自分の頑張りでできたかのように思わせる。 もちろん本人の頑張りもあるが、周りが気づかれないくらいの上手いサポートをする。 そんな関係を築いている。