2023-06-14 語りの幅 【No.1856】 最近の語りは生徒の「得」となることを話すことを心がけている。 下手に「助け合い」「一人も見捨てない」を押し過ぎると心が離れていく。 だから、自分(たち)にとって「得」であることをいかに理解してもらえるかを重視している。 「徳」で響く生徒もいれば、「得」で響く生徒もいる。 語りの幅は必要である。