わがまま

【No.1945】

 

わがままは嫌いじゃない。

 

自分はこうしたいという思いが溢れているからだ。

 

でも、子どもじゃないならそのわがままの理由や価値を伝えられないといけない。

 

そして、その価値は自分だけのものに収まらず、周りにも価値のあるものであるとよい。

 

わがままを言える若手に期待したい。