追究

【No.907】

 

今日の通信は昨日の道徳の生徒の意見を載せた。

 

食い入るように見ていただけでなく、そこからまた議論も生まれていた。

 

彼らの中に「問い」として残っているのだと思う。

 

いつもいつも「自分らしく生きること」なんて考えないけれど、たまには考えたっていいじゃない。といった感じだろうか。

 

有意義な時間だったことが今日の様子からもわかる。