困り

【No.1093】

 

困るためには「知識・経験」と「想い・願い」が必要だと再認識した。

 

困るためには「困った状況だ」と認識できなければ気にも留めずにことが進んでいく。

 

困るためには視点が必要である。

 

これは自分自身だけではどうにもならないことも多々ある。

 

だから、適切に周りが手を入れ、気づかせていく。

 

でも、これだけでは不十分である。

 

教員の「想い・願い」がないと生徒には響かない。

 

目的・目標を明確にわけて生徒に伝える。

 

頭で伝えたいことは頭を使って、伝えればよい。

心で伝えたいことは心を使って、伝わればよい。

 

上手にこだわりを生かしながら、計画を立てる。