2022-05-07 失敗万歳 【No.1453】 守られた環境の中で失敗をさせながら学ぶ。 長い目で見れば失敗は大いに必要な学びになる。 環境を設定(フリ)し、生徒が学び、失敗(オチ)をし、ここでどのような学びができるか評価(フォロー)する。 こういう構えができてからカリカリしなくなった。 できていないことを受け入れて生徒と一緒に改善していく。 その「変化」が今のやりがいや楽しみになっている。 だから、今は失敗万歳である。