失敗万歳

【No.1453】

 

守られた環境の中で失敗をさせながら学ぶ。

 

長い目で見れば失敗は大いに必要な学びになる。

 

環境を設定(フリ)し、生徒が学び、失敗(オチ)をし、ここでどのような学びができるか評価(フォロー)する。

 

こういう構えができてからカリカリしなくなった。

 

できていないことを受け入れて生徒と一緒に改善していく。

 

その「変化」が今のやりがいや楽しみになっている。

 

だから、今は失敗万歳である。