2022-05-10 ヒドゥン 【No.1456】 多賀先生が提唱している「ヒドゥンカリキュラム」って本当にズバズバと当たる。 教員は「したこと」については関心が強いが、「していないこと」について意識が及んでいる人は限られている。 自分もまだまだであるが、同僚の姿を見て、自分自身を振り返っている。 たまには自分も見てもらってズバッと切ってほしい。 「していない」から静かに荒れていく。 この現状にいつまでも気づけないと、何年経っても同じような光景に出会うことになる。