2023年ありがとうございました

【No.2053】

 

今年は年子(0歳と1歳)に翻弄されながらプライベートと仕事の両立を考え続けた一年だった。

 

産まれたすぐはとにかく定時帰宅を考えて仕事をしていたが、少し仕事が重なり始めるとズルズルと残業をしてしまっていた。

 

反省して、定時帰宅を誓い、またズルズルと残業し、反省しての繰り返しだった。

 

来年は妻の仕事も再開される。

 

さらに定時帰宅が重要になる。

 

うまくできるか心配だが、定時帰宅ありきの仕事のペースを考えて進めて習慣化することが幸せへの近道だろう。

 

反省点を並べているが、家族4人の生活は大変だけど、楽しい。

 

周りに助けられることも多かったが、来年もうまく助けてもらいながらやっていくつもりだ。

 

来年も今年に増して素敵な一年にする。